不調を感じたら
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病院

深夜1時~2時頃、産後の就寝中、看護師さんに起こされ先生の所へ案内された。私は不安を抱えながら先生の話しを聞いた。赤ちゃんの様態が肺に羊水がたまっているコトと、過呼吸であるコトの説明を受けた。それで今、赤ちゃんはどうなっているの?と、私は何が起こっているのか動揺し、先生の言うコトを聞き入れるのに精一杯だった。そして先生が「当院では処置対応の範囲を超えるので本家の病院へ搬送しました」と。私はてっきり赤ちゃんの命に危ないコトが起こったと思ったので先生のその説明の仕方と、穏和な雰囲気でそういうコトでは無いんだと察した。病室に戻り先生の説明を思い出しては自分を落ち着かせた。分娩台から病室に戻り、眠りに付こうとした時、救急車の大きなサイレンが鳴り出発したのを思い出した。あれは私の赤ちゃんが乗っていたんだと涙が溢れた。翌朝、主人と電話で話した。主人は、自宅に着いた時に電話が入り赤ちゃんの様態の説明は受けず、「赤ちゃんを本家の病院に搬送しているのですぐに向かってください」と言われた。何が何だか解らず心臓が止まりそうな思いだったと。病院へ到着後、深夜静まる個室で主人も不安を抱えながら先生から赤ちゃんの様態の説明を受けた。